2011-08-05 いつどこに いつどこに、何があるかわかりません。 今日もほんの雨宿りの間に、話をさせていただく機会を得ました。あの雨がなければ、ご本人にお話する機会もなかったでしょう。 基本的におせっかいはしないのですが、足を運んでくださって、もし何か話しの流れがあれば、お話しようと思っていた程度なのです。 しかしそこに雨という気象をいただいましたので、話に入っていったのです。 おごるつもりは全くありません。ただご縁さえあれば、いつでもお話できる姿勢は持っていたいと思っている次第です。