2011-04-23 救済の気持ち 私たちが鑑定をいたすますのは、その人がよくなってくれるような気持ちからです。 もちろん、何がしかの金銭をいただくことがありますので、それも大切なことです。 ただどちらかというと、お金をもらうことが先になってしまって、その人がどうなろうと、あまり関心がないというような立場の人もおられるようです。 現場を見ているわけではありませんが、出版されている本などを見るとそうですね。 その人をよくするという気持ちが、何より大切だと思います。いかがでしょうか。