2010-10-24 実例から学ぶ 鑑定盤を立てて、基本的に見る部分はあります。 しかしながら、それだけではすみません。そこをどうやって見ていくのか。そのためには、自由自在に見る必要があります。 そのためには、頭で作った盤では話になりません。動くものが動きませんので、内容なしになってしまいます。 相手に内容を聞いていくのも大切です。話がどう流れていくか、盤を見流れ見る必要もあります。 私たちの先生は、ある意味では鑑定盤であると言えるでしょう。