干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

この九月から

 この九月節から、いろいろな面で重要な時期を迎える方が多いと思われます。
 今度の総裁選にしてもそうですが、国民不在のまま日本がどうなっていくのか。
 天災は人災という言葉があります。それにどう向き合うのか。

 自分たちの周りを見ても、激しい方々が増えてきています。それを全力で対処していくしかありません。
 今までのものでいいもの、悪いものが、はっきりしてくるということでしょうか。それでいいのだとは思いますが、待ったなしという感じがいたします。

 暦が歴史を作るのではありません。そういう時期だから、そういう暦になるのです。