干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

宿命と運命とは言うけれど

 宿命は変えられないもの、運命は変えられるもの、という分類わけがされておりますが、運命を変えるというのは、そう簡単なものではありません。

 自分にどういう運があり、次の時期にどういうことが起こり、どういう人と出会うとどうなるのか、すべてがわかった上でなければ、運を変えたという証明にはなりません。

 間違いなく、運は変えられます。では変わったという証明ができるのかどうか、ということです。
 運がよかったという人でも、干支九星からみた救いの神が出ていることもあります。それでは運のままです。

 吉方位を取ることももちろんありますが、神仏に頭を下げることによっても、運が変わっていくのです。
 逆に吉方位を取っても、神仏を考えていないと元の運に戻ってしまいます。本当の運命学をやりますと、神仏の話になります。