2010-01-15 陰の極 丑年の丑月の丑日が重なりました。まさに陰の極ですね。 陰が極まれば、陽になるしかない。その考えが一陽来復です。十二年間を通じてみても、この時期を逃す手はありません。 ですからこの二、三日が大切な日のように思えます。