干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

とても難しい時期

今日は誰々にラッキーな日だとか、今日は何座が悪いとか、よくやっています。 おまけに、ラッキーカラーとか、生活の心構えまでついているものもあります。 結構感心してしまいます。 このように、誰々にとって、という予言というか、遊び占いというのは目に…

たとえば黒子が

人様のお顔を拝見しつつ鑑定をさせていただくのですが、人相は不勉強なのですが、特徴あるお顔というのはあります。 例えば、黒子に目立つものがあることとかがあります。 その意味は知らず、ただ大きな特徴です。 実は誕生日の星にも同じようなことがありま…

遺伝する星

ご両親から生まれた子供の星を拝見しますと、いろいろなことがわかります。 まず、星が遺伝しているということです。 亥年生まれが亥年の子供を産んだとかいうのではなくて、いろいろな形でそれを知ります。 あるいは、精神性が遺伝していることもあります。…

偶然ではないのです

干支九星は、鑑定する時間で盤を立てます。 それに対して、易を立てるときには、筮竹やサイコロ、コインなどを使用して、いわば偶然の結果を見るのです。 という前提の上で、ある事柄について鑑定盤を立ててみるだけでなく、易も立ててみます。 そうすると何…

殺生はおすすめせず

生きていく上で、他の生命と対立することがあります。 例えば、食事なども、動植物の命をいただいています。 害虫などもいます。 これらが人体に悪影響を及ぼす限りは、排除するのは仕方ないでしょう。 かっといって、必要以上に殺生するのはおすすめしませ…

赤星人相

テレビで試合を見ておりますと、どちらが勝つかわかることがあります。 どなたかもご指摘されておりましたし、随分前の人相の本に書かれてありました。 そこまで露骨ではなくても、よく拝見しますと、わかることもあります。 そこで基本となるのが、上座と下…

安いから悪い

陶器などの値段はわかりません。 つい、高いものがよくて、安いものが悪いのだろうと思ってしまいます。 しかしプロが見れば、安いものであっても本物かわかるようです。 実は占いの本についても同様です。 高い本は素晴らしく、安い本はよくない本とつい思…

令和に願いを

直接的には、オリンピックのことではありません。 平成から令和にかわり、令和の御代がよりより時代になるようにお祈りする気持ちは、易とかとは別にして大切なことです。 ところが、この語を検索をしてみますと、知人の画家さんの絵が多数出て参ります。 確…

干支九星の勉強の仕方

干支九星の勉強をする場合に、注意することがあります。 それは、質問に対する答えは事実のみであって、理屈ではないということです。 ですから、事実と違った答えは、たとえ先生のものであっても間違いになります。 また、学校教育が行っているような丁寧な…

意思疎通が難しい時期

人間関係は様々な形がありますが、昨日まで問題なかった会話がに、今日は怒ってこられた、とかあることがあります。 そのとき、この人は友人ではなかったのかとか、思ったりすることもあります。 今まで相性がよくて、急に悪くなるような場合は、多くの場合…

オリンピックが始まる

東京オリンピックが始まります。 開会式が7月23日の夜ということですが、聖火がともされる時間がわかりません。 ただおおよそのその時間をもって、東京オリンピックを見るとするなばら、いうまでもなくコロナで無観客という状態がそのまま出ています。 か…

星を読み解く

星を読み解くと、様々な星のうち、どこが出ているか、大枠を見ることができます。 人生だけではなくて、その人の信念とか、よってたつものとかを漠然と見ることもできます。 さらに、LGBT関係の方になりやすいという星も見られます。 昔はLGBTであると声を上…

名前をつける責任

占い師さんに、命名を依頼する人も多いようです。 新生児につけることもありますが、改名でつけられる方もいます。 帰化された方に名前をつける場合などは、その国の文化なども多少考えないといけない場合もあります。 占い師さんによっては、命名料として多…

50年前の天気占い

東京オリンピックが、開催される予定になっております。 その是非はともかくとして、東京で開催されるオリンピックは二度目になります。 前回は1964年でした。 このとき、多くの占い師さんたちが、オリンピック開催期間中の天気を予想しているのを見まし…

危険な易占

易は中国でできましたので、中国の影響力は否が応でもあります。 とはいえ、中国からやってきた易は、長い時間をかけて日本に定着して参りました。 その過程は、多くの先人の努力があったからこそだと思います。 ですから、現在、中国ではやっている易占をも…

実践がエネルギー

語学の勉強をされた方はおわかりでしょうが、語学は予習が不可欠です。 自分の間違った所を、修正することによって、語学力を身に着けて参ります。 干支九星も同じように、実占はまだ難しと思われるのでしたなら、自分で鑑定盤を立ててみることです。 そして…

陰遁のはじめ

今日は甲子の日、陰遁の最初の日です。 夏至を過ぎてしばらくたちますので、ようやく本来の姿に戻ったようです。 この陰遁、陽遁があること自体に、干支九星のすばらしさを感じます。 干支は別にしましても、日盤の九星は特筆すべき発見です。 万一暦が乱れ…

苦労という主観

苦労しました、と話される人がおられます。 だいたいにお話をお聞きして、その上でのお言葉ですから、そうであろうと思います。 と同時に、苦労というのはあくまでも主観的なものであるというのも事実です。 苦労の種類というのはありますが、それでもはやり…

暗剣殺と煩悩

暗剣殺のときは、様々な災いが降りかかるといわれております。 そして、実際にそういうときだと思います。 何をしても、うまくいかないとか、思わぬ迷惑がやってきたとか、そういうことが起きます。 おそらくそれは、自分自体の運気が落ちているからなのでし…

一つを極めた人

これは易の世界だけではありませんが、何か一つを極めた方の言葉は、聞くに値します。 生き方や、物事に対する態度など、学ぶことは多いです。 実は易占などの世界も同様で、一つの占術を極めた方というのは、別の占術をおさめても、同様のレベルまで達しよ…

異常な夕立

昨日はすごい雷雨があり、とても外出できはい程でした。 今朝は曇りで、太陽も出てきたので天気もよくなるだろうと思っておりましたら、午後の3時ころから異常と思えるほどの雨と風です。 台風のような状況になって暗くなり、街頭の自動点火の電気がついて…

方位を使えない星

家を増築したり、あるいは転居したり、いわゆる方位を使う場合に気を付けることがあります。 いや、そもそも逆かもしれません。 方位を使っていい星とダメな星があるわけです。 今年ですと、辛丑の6白の年ですから、最低でも6白はダメとなります。 もちろ…

ぶれないものを持つ

人間ですから、どなたでも迷いがあります。 しかし易者に迷いは禁物です。 絶対的な信念をもって、お話しなくてはならないことがあります。 ではその信念はどこから出てくるのでしょう。 それは、干支九星でいうならば鑑定盤から出て参ります。 鑑定盤への絶…

易占家と方位家の和解

ひと昔前は、易占家は方位に吉凶があることを認めない人が多かったようです。 著名な易占家であっても、凶方位など暗示のようなものである、と述べられています。 逆に方位を言う人は、易占について否定的なことを言うことは今も昔もないように見えます。 現…

家相を変える

家を新築するときに、夢をもって設計をしたり、あれこれ考えて決められる方がおおいでしょう。 その新築の家が、家相を見るものからしたら、よくないことも少なくありません。 基本的に、聞かれなければお答えしませんが、聞かれれば、家相の問題点を申し上…

実占家の苦労を見る

干支九星の場合には、それほどの苦労はありませんが、四柱推命の先生たちが鑑定されるときには、苦労が伴うようです。 といいますのは、干支九星の鑑定盤は、そのお客さんが見えたときの盤を作りますので、現況そのものを言い当てられます。 それに対して、…

まずは自分のことから

干支九星にしても、易関係のものを学んだときは、まず試してみることです。 その試すには、まず自分のことからやるべきです。 自分のことだと、大概のことは知っているからです。 その次には家族にいき、知人にいき、と増やして参ります。 その範囲を広げて…

先人の慰霊

昔の資料を見ておりましたら、かつて、易の分野ので先人の慰霊をされた記録がありました。 対象は江戸から明治、大正、そして現在ですでに亡くなっている方々を含めての慰霊だったようです。 日本人のみが対象でしたが、本を書かれていない、名前だけ知られ…

複雑な陰遁

一年の九星は、陽遁と陰遁の二種類でできています。 簡単に言って、太陽が伸びていく方が陽遁で、縮んでいくのが陰遁です。 それぞれ両方がありまして、一年のトータルではバランスが取れています。 では両方が全く同じかというと、そうではありません。 陽…

徐々に7月に

梅雨のせいか、ひどい雨降りの一日でした。 昨日から7月になりましたが、節入りはまだ先です。 とはいえ、徐々に7月の気に変わってきているのを感じます。 気が付かなかったことが、簡単に理解できたりしてきています。 もちろん、逆に運を落としてしまう…