干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

改めてお医者さんのこと

病気になった場合、どの方位の医者にかかるのかは重要なことです。 これは気学であっても、重要視している大切な要素です。 では、通院に一か月以上かかる場合にはどうなるのか。 最初は吉方位であっても、あとでその病院が凶方位になった場合にはどうするの…

事象は何のために

九星の事象を勉強いたしますが、一つのものを表すのに、いくつかのものが考えられます。 それを説明するのに、体と用という考えが言われています。 例えば「夜」というのは、すべて陰ですので2黒を体とし、暗いので1白を用とするようなものです。 そういう…

時間という不可思議なるもの

ひと様を拝見しておりますと、出会ってはいけない人たちを見かけます。 星の配列からみて、因縁が深いとしか言いようがない人たちのことです。 それが、仏教的にいう前世の因縁なのかは知るすべがありません。 しかし出会ったことによって、運命が変わってし…

小月建を思い出す

私たちのしております干支九星は、九星と天干に地支を使いますが、天干はあまり使いません。 としますと、十二支と九星が大切ということになります。 ではこの十二支と九星とどういう関係なのか。 通例、十二支が吉凶を、九星が事象を出すといわれております…

九星の流年

九星の流年法の重要なもののひとつは、望月先生の先生が公表されたものです。 では実際にどういう意図で作られたのか。 最初に発表された雑誌陰陽には、「素人にも簡単にわかる法」がないかを探されて公表されたものと書かれております。 ということは、本来…

難しい秘伝はない

干支九星を教えていただいた望月先生は、難しいことに秘伝はない、とよく話されておりました。 実際には、他の先生についたことがありませんので、どれで秘伝でどれが違うのか知ることはできませんでした。 とういより、秘伝なんてないんだとも話されており…

間違った方位の実例

自分は吉方位だと気学でもって判断し、結局は悪い方法だったというお話がありました。 ここで注意すべきは、年月が吉であればいいですが、問題は日盤です。 日盤で何の星が回っているか、十二支に問題はないか、を調べてから使用します。 特に、気学だけなさ…

ステイホームでの開運

私たちは開運というと、つい方位を取ると考えがちです。 しかしながら、これだけ在宅を要望されおりますと、なかなか外出できません。 また出たとしても、災いと出会いやすくなります。 そんな場合には、家におりながら、何とか開運できないものかと考えます…

空をみていると

空をみていると、いろいろなものが見えます。 よく言われているのが、地上で起こっていることが、空に現れるということです。 地上にいる限り、見える範囲は限定されますが、空からはよく見れ鵜、ということでしょうか。 今日も、トンビが二羽、上空を輪を書…

どこまで実証できるか

昔の人は、多くの易関係の本を残してくれています。 これは本当に財産であり、特に易経は、何物にももちえない価値があります。 その易経を勉強をするものたちが、それから派生させて多くの本を書いています。 自分には、そういった本を書く自信が全くありま…

ウイルスと名前の力

西洋の文字を数字の直す方法は、いくつかあるようです。 しかし私たちは日本語を使っていますので、日本人が日本語でしか理解していない、というのが前提です。 コロナウイルスにどの薬が効くのか、とかを易占で調べる場合にも、日本流のやり方を使用します…

矛盾ではないこと

一つのものごとを表示する、あるいは示す九星は何かを考えて本で調べると、いろいろなものが出てくることがあります。 一つだけではなくて、別の本では別の九星が書いてあります。 これは一体どういうことなのでしょうか。 例えば「弁護士」という項目を見て…

市営墓地をみて

さる市の市営墓地に参りました。 何といいますか、日本人的な、マンションにずっと規則正しく生活していた様子をそのままにしたような、きっちりとした区画が並んでいます。 たくさんの区画がありましたが、その区画ごとに墓石の形が決まっています。 背の高…

見ぬこと清しと

望月先生は、生前中、見ぬこと清しとよく話されておりました。 そこには見ない方がよかったなあ、という気持ちが込められているように思います。 何を見ない方がいいのかは、おそらく人間の心のきたない部分であったろうと推察されます。 あるいは人間の心は…

同じことがらを示すにしても

一つの事象を表現するのに、占術の違いによって、様々なものがあります。 たとえば、母だとすると、四柱ですと偏官印綬だと思いますが、九星ですと二黒となります。 妻を示すのに、四柱ですと偏財正財でしょうが、九星ですと、はやり同じ二黒となります。 こ…

天の世界とは

ちっぽけな私たちは、十二支やら九星の世界でああだこうだ、もがいています。 お金が入る方向はどちらだ、人間関係が切れるのはどこだ、と血眼になる場合があります。 ところが、よくよくそれを考察していくと、自分の心の執着の度合いだとわかります。 とい…

占いのテレワーク

対面で話ができるアプリによって、ネット上でのやりとりが可能かやってみました。 いや、驚きです。耳に当てる電話で育ったものですから、戸惑ってしまいます。 話は十分につながるし、相手のお話も十分聞こえます。 また、多少お顔を拝見するにも悪くはあり…

復習と応用、答え合わせ

現在、新型コロナウイルスの影響で、多くの小中学生、高校生などが、学校に行っておりません。 家庭にて、新学期ですから、おそらく今までの復讐か、あるいは新しい教科書の予習でしか勉強できないでしょう。 干支九星については、最初の段階で必要なのは徹…

西洋占星術にはないもの

干支九星を含む東洋の占の技術を教えてほしい、という方がおられます。 それは当然のことのように見えて、実は難しいのです。 というのは、東洋の占術は、西洋占星術のように、技術を単に習得するだけで運用ができるようになるわけではないからです。 この大…

予言と引き合わせてはいけない

今回のウイルス問題ですが、昔から予言されていた、という話があります。 こういった人類全体にかかわる大問題は、もし予言者という人がいたならば、それは確かにわからなかったら偽物であると考えるのは当然かもしれません。 しかしながら、仮にそれが正し…

マスクの圧巻

いま、どこに行っても、全員がマスクをして言います。 こんなに健康管理に目覚めた人がいると思うと驚きです。 多少の集団になった人たちを見ますと、その光景は圧巻です。 マスクですから、話も聞きずらいし、話にくいです。 この状況は、ウイルスがなくな…

天干も忘れることなく

私たちが鑑定をする場合、生まれた年の十二支と九星だけで簡単に答えを出してしまうことが多いです。 しかし天干もバカにできない大切な要素です。 四柱推命などにおいては、言うまでもなく、鑑定においても重要です。 しかし、根本的には、天干は天のもので…

非常事態宣言

安倍総理より、非常事態宣言が出されました。 内容はここでは問いませんが、問題は日付です。 今日は、スーパームーンの日です、満月です。 なぜこの日だったのかは知りませんが、そして今日は三合の日です。 辰月の辰日ですから、この災いが、収束するよい…

知識は使うもの

どうしても、集めることが先になってしまって、応用ができないことがあります。 これはおもしろい、使えそうだと思っても、少し別のことをしていると、結局何がおもしろかったのか、どこが使えると思ったのか、最初から考えなくてはならなくなります。 知識…

易を続けるモチベーション

一度、すべて捨てたことがあります。 自分には無理だと思って、それまで手元にあった資料をすべて廃棄しました。 それは一つの必要な壁だったのかもしれません。 もちろん今も多くの壁に囲まれていますが、全く興味を失った、というより、自分には全く無理だ…

この時期の参拝

現在、コロナウイルスの影響で、外出をなるべく自粛するように要請が出ています。 そのために、特に都会は外に出ている人が激減しています。 そんな中で、某神社の参拝をいたしました。 もともと、氏神様に準じる神社としてお参りさせていただいていた場所で…

自分で考えないと

干支九星の内容をメモしている場合がありますが、しばらくすると忘れてしまってます。 自分が書いたのに、思い出せず、もう一度メモを書いていくと、内容を思い出したりします。 結局は、自分で考えていたので、思い出せたわけです。 もし知識のみでしたなら…

物を見る目

方位をとって、宿泊などをする場合、普通の旅行との違いはなかなかわかりません。 わからないといっても、よくよく注意をするとわからいことはないかもしれません。 それよりも、はっきりわかるのが物を頂く場合です。 例えばお砂取りをするとして、行った方…

今年は8白が答えを

今年は、九星でいえば7赤金星です。 しかし別の見方でみますと、8白土星の影響が強い年です。 8白ですので、何事か、止まってしまうことになります。 あるいは変化を起こして、新し価値観が誕生します。 星でいえば、8白の人の運気が落ちます。 人様の上…