干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2020-10-17から1日間の記事一覧

夜中の鑑定

夜中は基本的に寝ていますので、鑑定はできません。 しかし今はメールがありますので、送り手はいつでも送れます。 受け取り側も、同時に受け取れはしますが、眼にするのは朝になってからでしょう。 そうすると、どの時間でもって鑑定盤を立てるかということ…

気学という名前の意味

干支九星もそうですが、方位を使うことがあります。 それは、物質を求めるとうい形をとったとしても、本来は物質ではないものを求めにいくものです。 それを「気」と呼ぶことがあります。 おそらくそういうこともあって、気学という名前にもなったものと想像…