干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2020-01-23から1日間の記事一覧

何でも使って

自分は何専門であるとか、何は不得意であるとか、言っていられないこともあります。 その人のためになるように、何としても必要なこともあります。 たとえば火の事象があるとして、それが血なのか、目なのか迷うときなど、決める必要があるときに何でも使わ…