干支九星術のお話

望月治先生の広められた干支九星のあれこれを、沙門慶仁がお話しいたします。干支九星術 沙門室(月恩会)参照のこと。

2020-01-09から1日間の記事一覧

干支九星の体と用

物事には体と用があるという考え方があります。 物事の本体とその働きということです。 本体には働きがつきものですし、働きは本体がなくてはありえません。 この体と用の考え方は、一部の易の場合でも使われますが、九星においても考えらています。 ただし…